![送料全国どこでも500円。一万円以上で無料となっております。](/USERTHEMEIMG/vol1/sanshodou.rh.shopserve.jp/shipping500yen2.png)
この商品は受注生産です。
こちらの商品はご注文を頂いてから製造をさせて頂きますのでお届けまでに1週間程度かかります。
![七五三限定 和菓子 配れる個包装](https://sanshodou.co.jp/pic-labo/emi_75318_01_01.png)
可愛い焼印で当店の人気商品である笑小巻は子供にも大人にも喜んで頂けます。
やわらかい和菓子となっていますので安心してお召し上がり頂けます。
![七五三限定 笑小巻 タイトル](https://sanshodou.co.jp/pic-labo/emi_75318_01_03.png)
お客さまの声:
「3歳の娘も、美味しい美味しいと喜んでいました。祖父母にも「餡の甘さが上品」「可愛い」と大好評でした。」
「手頃な大きさと、素朴な美味しさで喜ばれています。また、季節ごとの可愛い烙印もお茶の間に笑顔を添えてくれているようです。」
「七五三の内祝いとして購入致しました。熨斗も付けて頂きました。箱も種のおめでたい色で、中を開けると笑顔の可愛いお菓子と寿の文字。見ているだけで幸せになるようでした。」
「娘の七五三のお食事会の後に両家に手土産として購入しました!!大きさは小さかったですが箱もしっかりしていて存在感がありました!!開けたらかわいくて美味しかったよ♪と好評でした!!」
![七五三 和菓子](https://sanshodou.co.jp/pic-labo/emi753_01_2111_02.png)
![七五三 和菓子](https://sanshodou.co.jp/pic-labo/emi753_01_2111_01.png)
七五三に限らずご自宅や施設などでのおやつにもピッタリです。
1つ1つ個包装になっていますので、衛生的にも安心でそのままお配りできますので大変便利です。
![配るのに便利な個包装 イベントの配り物・プチギフトに](https://sanshodou.co.jp/pic-labo/emi_75318_01_05.png)
![七五三限定 笑小巻 焼き印が選べます](https://sanshodou.co.jp/pic-labo/emi_75318_01_10.png)
笑小巻は、津和野名物源氏巻を、一口サイズにカットして、色々な焼印を押したものです。
源氏巻とは、薄いカステラ上の生地でこし餡を巻いた津和野名物の和菓子です。
柔らかいお菓子ですので喉に詰まる心配もなく、お子様やご高齢の方に差し上げても安心です。
![北海道産の小豆と福岡産の小麦粉](https://sanshodou.co.jp/pic-labo/EXP_azuki.png)
生地には九州産の小麦を、餡には北海道産の小豆を使っています。
国内産の原材料を使っていますので安心です。
![大量注文承ります](https://sanshodou.co.jp/pic-labo/EXP_gifts.png)
2週間ほどお時間を頂ければ100セット、200セットご用意できます。
焼印の変更や、熨斗の希望も承ります
まずはお電話でご相談を
![当日発送に関して](https://sanshodou.co.jp/pic-labo/EXP_smartphone.png)
在庫があり、お時間が間に合えば当日発送可能な場合がございます。
今すぐお電話で
![到着日指定が可能です](https://sanshodou.co.jp/pic-labo/EXP_delivery.png)
到着日の指定が可能です。ショッピングカートにて設定できます。
当店は年中無休。在庫の限り、ご希望の日にお届けいたします。
また、賞味期限の目安は到着から1週間程度です。
11月13日着⇒賞味期限11月19日まで
11月14日着⇒賞味期限11月20日まで
11月15日着⇒賞味期限11月21日まで
到着日の目安
七五三(しちごさん)とは:7歳、5歳、3歳の数え年の子供の成長を祝う日本の熱中行事の一つです。天和元年(1681年)11月15日、館林城主 徳川徳松の健康を祈って始まったという説が有力である。
七五三の由来:、旧暦の11月は収穫を終えてその実りを神に感謝する月であり、その月の満月の日である15日に、氏神様への収穫の感謝を兼ねて子供の成長を感謝し、加護を祈るようになった。
現在では11月15日にこだわらずに、11月中のいずれかの土日・祝日に行なうことも多くなっている。
3歳は髪を伸ばす「髪置(かみおき)」、5歳は初めて袴をつける「袴着(はかまぎ)」、7歳は、それまでの紐付きの着物に代わって、本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする「帯解(おびとき)・紐落(ひもおとし)」の名残りである。現代では着物を着て、近くの神社に参拝し、千歳飴をいただいて写真館で写真を撮ることが多いようです。
七五三の対象者:3歳は女の子と男の子、5歳は男の子、7歳は女の子となります。近年では満年齢で数え御祝をするご家族も増えています。
![小豆 和菓子処 三松堂](https://sanshodou.co.jp/pic-labo/text_azuk_01.jpg)
七五三のお祝いや内祝いなどに、かわいい七五三限定の笑小巻を贈ってみては如何でしょうか?