端午の節句限定の笑小巻は、施設やイベントなどでお配りするのにぴったりのお菓子。
柔らかいお菓子ですので、お子様やシニアの方に差し上げても安心です。
お客さまの声:
「お祝いをいただいた方々に用意しました:とても美味しかった。鯉のぼりや兜のかわいいお菓子で皆さんに喜ばれました。」
「初節句のお返しに付けました:甘味あっさりで年齢問わず好評でした。」
「次男の端午の節句に買いました★:とてもおいしかったです♪絵も可愛くて、子供も大喜びでした♪またぜひ、利用したいです!」
このような時に使っていただいてます:
・ご家庭でのおやつとして
・端午の節句での手土産として
・イベントでの配り物として
・食事会でのお菓子として
笑小巻は、津和野名物源氏巻を、一口サイズにカットして、色々な焼印を押したものです。
源氏巻とは、薄いカステラ上の生地でこし餡を巻いた津和野名物の和菓子です。
柔らかいお菓子ですので喉に詰まる心配もなく、お子様やご高齢の方に差し上げても安心です。
生地には九州産の小麦を、餡には北海道産の小豆を使っています。
国内産の原材料を使っていますので安心です。
2週間ほどお時間を頂ければ100セット、200セットご用意できます。
焼印の変更や、熨斗の希望も承ります
まずはお電話でご相談を
在庫があり、お時間が間に合えば当日発送可能な場合がございます。
今すぐお電話で
到着日の指定が可能です。ショッピングカートにて設定できます。
当店は年中無休。在庫の限り、ご希望の日にお届けいたします。
また、賞味期限の目安は到着から1週間程度です。
05月02日着⇒賞味期限05月08日まで
05月03日着⇒賞味期限05月09日まで
05月04日着⇒賞味期限05月10日まで
05月05日着⇒賞味期限05月11日まで
到着日の目安
699-5604
島根県鹿足郡津和野町森村ハ19-5
電話 0856-72-1600(9:00-17:00)
端午(たんご)は五節句の一つ。端午の節句。また、菖蒲の節句とも呼ばれます。日本では端午の節句に男の子の健やかな成長を祈願して各種の行事を行う風習があり、グレゴリオ暦(新暦)の5月5日に行われ、国民の祝日「こどもの日」になっている。旧暦や月遅れの6月5日に行う地域もあります。近年は共働きのご家庭が増えてきているため、5月5日に限らず都合の良い日に合わせてお祝の行事をするご家庭も多くなっております。(Wikipedia 日本語版:端午より)
端午の日には柏餅(かしわもち)を食べる風習があります。柏餅を食べる風習は日本独自のもので、柏は新芽が出るまで古い葉が落ちないことから「家系が絶えない」縁起物として広まっていったそうです。 なお、男の子の赤ん坊をもつ家庭にとっては初節句となるため、親族総出で盛大に御祝するご家庭も多く。特に家意識が強い地域ではその傾向が顕著である。5月5日が祝日であることと、その前後に祝日を伴う大型連休期間中であるため、雛祭り以上に親族総出で祝われる。しかし上記にもございますが、近年では5月5日に関係なく都合の良い日に合わせてお祝をするご家庭も増えてきております。(Wikipedia 日本語版:端午より)
端午の節句限定の笑小巻の中身は、端午の節句をモチーフにした絵柄となっております。定番の柏餅もいいですが、今年は少し違った節句を楽しんでみてはいかがでしょうか?
国産の原材料が全て安全というわけではありませんが、生産者や問屋さんの顔が見え、その人たちの人柄が分かるところから、原材料をなるべく仕入れるようにしています。
小豆は北海道ならば、十勝の芽室農協が出荷する 『 雅 』 という小豆を使います。これは、源氏巻などのこし餡になることが多いのですが、たまにつぶ餡などでも使います。備中岡山産の小豆は、赤小豆。鯉の里の原材料になります。丹波の大納言は皮が比較的薄く味が良いのでつぶ餡にすることが多いですね。
小麦粉も九州で採れる香梅や山笠といったものを使っています。国内産が全て安全だとは言い切れませんが、なるべく信頼の置ける問屋さんや、顔の見える生産者の方から仕入れるようにしています。