価格:170円(税込)
笑小巻は、津和野名物源氏巻を、一口サイズにカットして、色々な焼印を押したものです。
源氏巻とは、薄いカステラ上の生地でこし餡を巻いた津和野名物の和菓子です。
柔らかいお菓子ですので喉に詰まる心配もなく、お子様やご高齢の方に差し上げても安心です。
生地には九州産の小麦を、餡には北海道産の小豆を使っています。
国内産の原材料を使っていますので安心です。
2週間ほどお時間を頂ければ100セット、200セットご用意できます。
焼印の変更や、熨斗の希望も承ります
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在庫があり、お時間が間に合えば当日発送可能な場合がございます。
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到着日の指定が可能です。ショッピングカートにて設定できます。
当店は年中無休。在庫の限り、ご希望の日にお届けいたします。
また、賞味期限の目安は到着から1週間程度です。
02月01日着⇒賞味期限2月7日まで
02月02日着⇒賞味期限2月8日まで
02月03日着⇒賞味期限2月9日まで
節分は雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。 太陰太陽暦(旧暦)では、立春に最も近い新月を元日とし、月(太陰)の満ち欠けを基準(月切)にした元日(旧正月)と、太陽黄経を基準(節切)にした立春はともに新年ととらえられていた。一般的には「鬼は外、福は内」と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行う。また、邪気除けの柊鰯などを飾る。これらは、地方や神社などによって異なってくる。wikipediaより
辞典『壒嚢鈔』(1445年または1446年成立)巻一の八十三「節分夜打大豆事」には、宇多天皇の時代(867年-931年)、鞍馬山の僧正が谷と美曽路池(深泥池)の端にある石穴から鬼が出て来て都を荒らすのを祈祷し、鬼の穴を封じて三石三升の炒り豆(大豆)で鬼の目を打ちつぶし、災厄を逃れたとする由来伝説が記されている。
豆は、「穀物には生命力と魔除けの呪力が備わっている」という信仰、または語呂合わせで「魔目(豆・まめ)」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがある。wikipediaより
バレンタイン小巻 【注文受付期間:1月15日頃~2月12日頃まで】
2月14日はバレンタインデー。女性から男性へチョコレートを贈る習慣ですが、近年は友達同士でプレゼントし合う友チョコや自分へのご褒美としてチョコを買う女性も増えているようです。
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